Skip to Content

THANK YOU!

SAKURA CHILL BARの営業は終了しました。

ご来場ありがとうございました。

text_01_2

ABOUT

SAKURA CHILL BAR by 佐賀ん酒 とは

「桜の花びらが舞い散る」をコンセプトにしたチルアウトバー、それが「SAKURA CHILL BAR(サクラチルバー)by 佐賀ん酒」です。佐賀の日本酒(=佐賀ん酒)や、佐賀の名産おつまみと共に、一足早いお花見をお楽しみください。

img_04_2

花びらに埋もれながら 佐賀ん酒を飲んでチルアウト。この春一番のフォトジェニックな体験になること間違いなし。

 

img_05

一階から二階に伸びる巨大な一本桜 を配置。佐賀ん酒を飲みながら一足早い特別なお花見を楽しめます。

img_06

桜をモチーフにしたオリジナルのマスで、 佐賀ん酒22銘柄から飲み比べができます。

 

img_07

茶の世界を超えて注目を集める裏千家茶道家 松村 宗亮がプロデュースする佐賀の名産おつまみを佐賀ん酒とともに。

ACCESS

アクセス情報

img_01_2

Zero Base 表参道

東京都港区南青山5-1-25

東京メトロ「表参道駅」より徒歩1分

【Google Map】

img_08

【営業時間】

2018年3月1日(木)〜11日(日)

平日 17時〜23時(L.O. 22時半)
土・日  13時〜23時(L.O. 22時半)

※お酒は20歳を過ぎてから。本企画は20歳未満のお客様のみでのご入店はいただけません。
※妊娠中や授乳期の飲酒は胎児、乳児の発達に悪影響を与えるおそれがあります。

HOWTO

楽しみ方

SAKURA CHILL BARは、以下のステップでお楽しみ頂きます。また、混雑時は30分制となりますので、予めご了承ください。

IMG_2566

howto-01

佐賀ん酒は、味わい別に4つのカテゴリーに分かれています。

その中から3種類をお選びください。

また、銘柄指定も可能です。

IMG_3406

howto-02

一階のカウンターで「佐賀ん酒3種飲み比べ」と「佐賀の名産おつまみ」を受け取って、お会計をします。

※おつまみはグループ単位での提供となります。

※混雑時はお一人一セットまでとなります。ご了承ください。

SAKURA_746

howto-03

桜の木の下で、一足早いお花見と、美味しい佐賀ん酒、佐賀のおつまみをお楽しみください。

2F_sakurapool_04

howto-04

スタッフの誘導に従って二階へ移動します。

120万枚の花びらに埋もれる特別な桜体験をお楽しみください。

※静電気で服に桜の花びら(造花)や、花びらの繊維質がつく場合があります

※アクセサリーなどの小物はプールの外に置いて入ってください。紛失等の責任は負えませんので、ご了承ください。

IMG_3853

howto-05

ご自身のスマートフォンで撮影した写真を、ハッシュタグ #サクラチルバー #佐賀ん酒 でSNSにアップすると、その写真をカードにしてお持ち帰り頂けます。

店内で楽しめる佐賀ん酒やおつまみの情報がまとまっているリーフレットもお持ち帰り頂けます。気に入った銘柄の購入にご活用ください。

FAQ

よくある質問

Q. 20歳未満ですが、入店できますか?

A. 20歳未満のお客様のみでのご入店はお断りしておりますが、20歳以上のお客様と同伴の場合はご入店いただけます。お酒以外のドリンクメニューをご用意しておりますので、そちらをお楽しみください。

 

Q. 子供連れで入店できますか?

A. 誠に申し訳ありませんが、6歳以下のお子様のご入店はお断りしております。

Q. 車椅子でも入店できますか?

A. 誠に申し訳ありませんが、会場のバリアフリー機能が整備されていないため、車椅子でのご入店はお断りしております。

 

Q. 予約はできますか?

A. 誠に申し訳ありませんが、事前の予約はできかねます。

Q. 時間制限などありますか?

A. 混雑時の滞在時間は合計30分までとさせていただいております。30分の中で時間を区切り、1階のバーフロア、2階の桜プールフロアを順番にご案内させていただきます。

 

Q. 混雑時は30分間の滞在とありますが、追加注文をすれば滞在時間を延長できますか?

A. 申し訳ありませんが、混雑時は追加でご注文いただいても滞在時間の延長はできかねます。

Q. 友達と行きたいのですが、何人まで入れますか?

A. 同一グループで一度にご入店いただける人数は7名までとなっておりますが、他のお客様との兼ね合いもございますので、全員で一度にご入場いただけない場合がございます。ご了承ください。

 

Q. 数人でお店に行く予定ですが、お酒とおつまみのセットは数人で1セットの注文でもいいですか?

A. 数名でご来店の場合でも、1名様につき1セットのご注文をお願いいたします。

Q. 気に入ったお酒を購入したいのですが、店内で販売していますか?

A. 誠に申し訳ありませんが、瓶での販売は行っておりません。販売店については、各酒造会社にお尋ね下さい。

 

Q. 車の運転をする予定があるのですが、ソフトドリンクもありますか?

A. お酒以外にも、佐賀県産のジュースをご用意しています。ジュースの場合も、ジュースと名産おつまみのセットで1,000円となります。

Q. 駐車場はありますか?

A. 駐車場のご用意はございません。公共の交通機関でお越しください。

CONTACT

お問い合わせ
主催 さが県産品流通デザイン公社
電話番号 0952-20-5601
メール sakurachillbar_sagasake@mb.infosaga.or.jp
企画 Afro&Co. by アフロマンス
注意事項
※お酒は20歳を過ぎてから。本企画は20歳未満のお客様のみでのご入店はいただけません。
※妊娠中や授乳期の飲酒は胎児、乳児の発達に悪影響を与えるおそれがあります。
※本ルールは予告なしに変更される場合がございます。変更があった場合は、本ホームページ上でお知らせさせていただきます。

CREATORS

クリエイター

img_13_afromance

企画監修

アフロマンス

エンターテイメントで新しいムーブメントをつくりだすパーティークリエイター。

エンターテイメントが持つ理屈ではない価値を信じ、強力な「コアアイディア」と、前例がないものを形にする「実行力」、体験から情報の広がりまでを視野に入れた「綿密な設計力」で、新しいムーブメントを起こし、シーン自体を拡大します。

過去の代表例としては、泡にまみれて踊る「泡パ®」「泡フェス」、街中を巨大スライダーに変える「Slide the City」、一生に一度は見たい絶景フェス「The Lantern Fest」、平日の朝6時半から通勤通学前に踊る「早朝フェス」など。

公式サイト:http://afromance.net

 

img_14_matsumura

おつまみプロデュース

松村 宗亮

裏千家茶道准教授 茶道教室SHUHALLY代表

学生時代ヨーロッパを放浪中に日本人でありながら日本文化を知らないことに気づき、帰国後茶道を始める。 茶の湯をもっと自由に!もっと愉しく! というコンセプトによる活動が共感を呼び今までに海外10カ国や首相公邸などから招かれ多数の茶会をプロデュース。 コンテンポラリーアートや舞踏、ヒューマンビートボックス、漫画等、他ジャンルとのコラボレーションも積極的におこなっている。 過去掲載メディア NHK、TV民放各社、J-WAVE、TED×、婦人画報等多数。

公式サイト:https://shuhally.jp

img_12_ovall

楽曲提供

Ovall

Shingo Suzuki (ベース)、mabanua (ドラム)、関口シンゴ(ギター)によるバンドプロジェクト。

1stアルバム『DON'T CARE WHO KNOWS THAT』は、iTunes HIP-HOPチャートで1位、タワーレコード bounce 年間チャートで総合8位(洋邦メジャーインディ含む)を記録。またFUJI ROCK、SUMMER SONIC、GREENROOM、RINSING SUN、SunSet Liveなど大型フェスへ多数出演し、話題のバンドとしてシーンに大きく浮上。

しかし、メンバーのソロ活動やプロデューサー、ツアーミュージシャンとしての活動も急増し、多忙を極めた3人はOvallとしての活動休止を宣言。その後も様々な場で演奏を共にするも、Ovallの楽曲を演奏することはなかった。

そして2017年、ファンやアーティストから復活の要望が絶えず、メンバーもその思いに応える形で再始動を決意。
音楽シーンがより面白くなってきた2018年、果たしてOvallはどんなサウンドを奏でるのか各所で注目が高まっている。

公式サイト:http://ovall.net

 

img_15_asami

DJ MIX

Kazuhiko Asami

心地よい空間をつくりだすDJ/オーガナイザー。

2006年より都内を中心に活動を開始。音楽は、DEEP HOUSEを軸としながら、HIP HOPやFUSIONなど、心地よいグルーヴで幅広い選曲を行う。

DJ以外にも、GOOD MUSICをテーマにしたサタデーアフタヌーンパーティー「土曜日と君。」、アメリカのネバタ州の祭り「Burning Man」の日本リージョナルイベント「Burning Japan」の立ち上げなど、さまざまな活動を展開している。

シェアする ツイートする 友だちに送る